動 態 姿 勢 矯 正 療 法

動 態 姿 勢 矯 正 療 法

・太ったままでも 肩板痛 腰痛 膝痛は 痛みからの脱出はできる
・モデル歩きの体現は 尻たれ 股ずれ X脚 O脚 外反母趾に 大いに有効
・胸郭(肋骨) 側弯症は 視野視点 顎 腹式鼻腔胸式呼吸(小萩造語) 肩関節周囲 指尖
・ウルトラマンの「棲星怪獣 ジャミラ」化 胸郭(肋骨) 上肢帯 下肢帯 毎年痩せて細くなる
・過度のヨーガやジョギング志向 体操や運動で止められないサルコペニアは 動態姿勢矯正で
・健康体は 鎖骨の下にはっきりくっきり 体の目がある 肩までが印象イメージにある人たち
・三角錐の下半身デブ 逆三角錐のグリコサインランナー 足底全身連動反射体現の有無の違い
・手指薬指小指 足趾第4趾第5趾 使えない病人体 使える健康体 使いこなす超人体
・30過ぎると一気に差が出る 愛想親切は脆弱化 剛健親切は弾剛化 価値観換えを早目に
・遅速高速歩行 遅速高速走行 フォーム直せば日常生活動作がトレーニング 要の暗号鍵 
・食べ方は噛み合わせの顎の動かし方 話し方はしゃべり始めの唇の起動点の使い方
・見せる親切言動 体のコア(芯・核・仁)から 体格維持エネルギー発生装置が故障する
・動態姿勢は 言葉では覆い隠せない人格 相性の合う・合わない 好き嫌いの根底
・真の明るさは顔から醸し出されるものではなく 全身の動態姿勢からにじみ出てくるもの
・太ももの踏み出し方は 骨盤起立と足首の招き出しを規定する
・鎖骨下の眼への意識  手の甲の向きへの意識  顎を引くには2つの意識
・動態姿勢矯正をしないままでの運動 すればするほど体は壊れる
■ 「うまく生きる」 から 「健全に生きる」 へ
 当院独自開発されてから長い歴史を持つソフトウエアの一つです。オフィス・廊下・道路・公園・トラックなどで、腹式鼻腔複式呼吸(小萩造語)・視線・話し方・聞き方・手の使い方・足の使い方・体の動かし方・歩き方や走り方・体操の仕方などを、体現するまで刷り込み方式の訓練をします。
 動態姿勢は、個人の生き方や在り方にパーフェクトに規制規定されますから、考え方や取り組み方を修正または矯正しないと、改善しない場合があります。
 肥満体の多くは、指尖を使って体重を支えませんから、肥満度認識センサーが作動しません。ネイルを愛好している、または、指先を反るように使う美意識があるなどの、指尖を使うだけで起きる「指先連動全身自動引き締め(小萩造語)」が起こりません。
 二の腕や太ももの「筋脂分離」には「指趾先連動全身自動引き締め(小萩造語)」があれば、すぐに高速化します。1カ月間合宿で連帯協調ダイエットを、参加者らがもめながら挑戦するテレビ番組で、過酷なトレーニングが実を結びにくいのは、「指趾先連動全身自動引き締め(小萩造語)」がレバレッジ(テコの原理)効果として作用しないからです。スプリング的反射が起きないベタな使い方が原因です。
 脆弱さやどんくささは、顎の先・指の先・足の先から下腹部・二の腕・太ももに、象徴的に顕在化してくっきりと分かるようになります。他人からの評価を過剰に意識する志向は、脆弱さやどんくささを招来させてしまいます。
 「指趾先連動全身自動引き締め(小萩造語)」を利用して生きている健康体・超人体・鉄人体には、無理に人に接近接触しない孤高風格があります。ここの理解と寛容は、動態姿勢の矯正や改善には重要なファクターになります。
 「考動矯正」という療法です。