性器ヘルペスをうつされて

宝塚市 女性 会社員

うつされてブチ切れました


素直なおとなしい男性で、まじめそうなイメージだったので、安心して関係を深めました。
その後、陰部に違和感を感じてクリニックに受診すると、性器ヘルペスと言われました。
毎日飲むバルトレックスは、副作用が強く全身倦怠感や眠気が襲ってきました。
事務職なので、眠たそうな姿が上司にバレて、注意をよく受けるようになりました。
このままではいけないという焦りが高まり、クリニックの先生に相談しましたが、性器ヘルペスウイルスは、制圧が難しく薬で抑えるしかないと言われました。
そこで、蜂針療法で性病を治される小萩先生の存在を知り、さっそく、予約を取り受診しました。
小萩先生は、独自に調合された飲用のハポロプと患部に塗るペーストをおすすめくださり、背中とおなかに針治療をされたあと、蜂針の施術をしてくださいました。
その後、いっきに状態が改善しました。
施術が終わった直後に、私のような女性からの施術の依頼の電話を受けられている様子を見ました。
うつされた女性はたまったものではありません。
私は、治してもらえたから怒りを言えるえる余裕がありますが。
ありがとうございました。