指針

医学的自然科学は実在します。
心と体の病は、原因結果に連動します。


自分の思考の意味づけを模索するよりも、
自分の言動を修正し、改善する方が、
必ず良い結果を得られます。
それに自分を慣らしていく方がベストです。


親からもらった良心は、いかなる理由づけをしてみても
自己都合解釈で変えられるようなものではなく、
良心の呵責は必ず年を重ねるごとに、大きくなります。
代々として良くなっていく家庭もあります。
代々として悪くなっていく家庭もあります。
悲劇の多くは、弱い立場の子供に向けられます。
これを解決するのは基質認知セラピーです。