
ミツバチ産生物合成剤

4種の効能は、表記すれば20種類以上同じ効能となりますが、それらを作動させる成分は全く違います。
これがミツバチ産生物質の驚異です。
この4種を当研究所秘伝の黄金率で配合しております。
プロポリスは、製造前に4年以上かけて熟成しております。
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日本アピセラピー協会にて講習会 2019年11月13日~14日
会場:静岡県熱海市 ニューフジヤホテル
演題『代替療法としてのアピセラピーの可能性』
会場:静岡県熱海市 ニューフジヤホテル
演題『代替療法としてのアピセラピーの可能性』










「蜂力飽和」ならびに「流し込み」現象の臨床的体系化

営衛津液理論にも同化する
本理論は、難病・重症疾患に対するアピセラピー(蜜蜂産生物・蜂針療法)および鍼治療の相乗効果を、伝統東洋医学の「営衛津液(えいえいしんえき)」モデルによっても解釈・体系化できる。
臨床において観測される「健常者と重症患者における蜂針反応の著しい相違」および「局所刺激による飛躍的な臨床寛解」に対し、「蜂力飽和(生体受容基盤の充足)」および「流し込み(改善津液の誘導・注入現象)」という二段階の動的モデルを定義し、その作用機序を論理的に明瞭化する。
1. 臨床的背景と仮説:健常者と病者の「反応性の非対称性」
従来、蜂針療法(蜂毒刺激)は健常者において過敏な局所炎症やアレルギー反応を引き起こしやすいとされる。
しかし、難病・がん・重度感染症などの重症臨床現場においては、初期の刺激に対して生体が「無反応(または極めて反応が薄い)」という現象が散見される。
・中医学的解釈: 重症疾患下では「正気(せいき)」が激しく消耗し、邪気(病因)が深部に伏在している。体表を防衛する「衛気」、脈中を養う「営気」、組織を潤す「津液」が著しく枯渇・汚濁(?血・痰湿)しているため、刺激に対する生体応答(得気・正邪の相搏)を起こすための閾値(いきち)に達していない。
2. 概念定義
Ⅰ:【蜂力飽和(ほうりきほうわ)】
── 正気・営衛津液の充填による「準備完了状態」
「蜂力飽和」とは、蜜蜂産生物配合剤の継続的かつ十分な飲用(補給)によって、生体の修復基盤が確立された状態を指す。
・機序(生体変化):
1.脾胃の運化と後天の精の補給: 大自然の精微である蜂産生物(プロポリス、ローヤルゼリー等)を取り込むことで、脾胃(消化吸収系)を介して「後天の精」を強力に補う。
2.営衛津液の充填: 補われた精微により、脈外を守る「衛気」、脈内を巡る「営気」、および細胞間・組織間を満たす「津液」が急速に充満・浄化される。
3.閾値の突破: 枯渇していた津液と正気が満たされることで、生体は「刺激を受け入れ、自律修復を始動できる状態(反応閾値の充足)」へとシフトする。
臨床的指標: 刺激に対する無反応状態から脱し、適切な生体応答・修復反応を呼び込むための
「絶対的前提条件」である。
3. 概念定義
Ⅱ:【流し込み(ながしこみ)】
── 「引気・行津液」による病変部へのダイナミックな組織液注入現象
「流し込み」とは、蜂力飽和が達成された生体に対し、トリガーポイントや経穴へ蜂針療法および鍼治療を施した際に発現する、「改善された営衛津液が患部へ集中的に誘導・循環する動的現象」である。
・機序(動的アプローチ):
1.刺鍼・蜂針刺激による経絡の疎通: 適切な経穴・トリガーポイントへの刺激が、「開穴・疎通」のシグナル(東洋医学における「引気」)となる。
2.「行津液(津液の誘導)」の発現: 刺激点を起点として、体内に充足(飽和)した高濃度な栄養と防衛力を持つ「健全な津液・営気」が動員される。
3.適宜・適所・適切への流入: 誘導された改善組織液が、病変部位(病邪・?血・炎症状)へ文字通り「流れ込み」、患部を洗浄・潤養(じゅんよう)する。
4.病邪の駆出と組織修復: 充盈(じゅうえい)した正気が邪気を追い出し(退散)、細胞レベルでの組織修復と機能回復(寛解)が急速に進行する。
本理論は、難病・重症疾患に対するアピセラピー(蜜蜂産生物・蜂針療法)および鍼治療の相乗効果を、伝統東洋医学の「営衛津液(えいえいしんえき)」モデルによっても解釈・体系化できる。
臨床において観測される「健常者と重症患者における蜂針反応の著しい相違」および「局所刺激による飛躍的な臨床寛解」に対し、「蜂力飽和(生体受容基盤の充足)」および「流し込み(改善津液の誘導・注入現象)」という二段階の動的モデルを定義し、その作用機序を論理的に明瞭化する。
1. 臨床的背景と仮説:健常者と病者の「反応性の非対称性」
従来、蜂針療法(蜂毒刺激)は健常者において過敏な局所炎症やアレルギー反応を引き起こしやすいとされる。
しかし、難病・がん・重度感染症などの重症臨床現場においては、初期の刺激に対して生体が「無反応(または極めて反応が薄い)」という現象が散見される。
・中医学的解釈: 重症疾患下では「正気(せいき)」が激しく消耗し、邪気(病因)が深部に伏在している。体表を防衛する「衛気」、脈中を養う「営気」、組織を潤す「津液」が著しく枯渇・汚濁(?血・痰湿)しているため、刺激に対する生体応答(得気・正邪の相搏)を起こすための閾値(いきち)に達していない。
2. 概念定義
Ⅰ:【蜂力飽和(ほうりきほうわ)】
── 正気・営衛津液の充填による「準備完了状態」
「蜂力飽和」とは、蜜蜂産生物配合剤の継続的かつ十分な飲用(補給)によって、生体の修復基盤が確立された状態を指す。
・機序(生体変化):
1.脾胃の運化と後天の精の補給: 大自然の精微である蜂産生物(プロポリス、ローヤルゼリー等)を取り込むことで、脾胃(消化吸収系)を介して「後天の精」を強力に補う。
2.営衛津液の充填: 補われた精微により、脈外を守る「衛気」、脈内を巡る「営気」、および細胞間・組織間を満たす「津液」が急速に充満・浄化される。
3.閾値の突破: 枯渇していた津液と正気が満たされることで、生体は「刺激を受け入れ、自律修復を始動できる状態(反応閾値の充足)」へとシフトする。
臨床的指標: 刺激に対する無反応状態から脱し、適切な生体応答・修復反応を呼び込むための
「絶対的前提条件」である。
3. 概念定義
Ⅱ:【流し込み(ながしこみ)】
── 「引気・行津液」による病変部へのダイナミックな組織液注入現象
「流し込み」とは、蜂力飽和が達成された生体に対し、トリガーポイントや経穴へ蜂針療法および鍼治療を施した際に発現する、「改善された営衛津液が患部へ集中的に誘導・循環する動的現象」である。
・機序(動的アプローチ):
1.刺鍼・蜂針刺激による経絡の疎通: 適切な経穴・トリガーポイントへの刺激が、「開穴・疎通」のシグナル(東洋医学における「引気」)となる。
2.「行津液(津液の誘導)」の発現: 刺激点を起点として、体内に充足(飽和)した高濃度な栄養と防衛力を持つ「健全な津液・営気」が動員される。
3.適宜・適所・適切への流入: 誘導された改善組織液が、病変部位(病邪・?血・炎症状)へ文字通り「流れ込み」、患部を洗浄・潤養(じゅんよう)する。
4.病邪の駆出と組織修復: 充盈(じゅうえい)した正気が邪気を追い出し(退散)、細胞レベルでの組織修復と機能回復(寛解)が急速に進行する。

4. 本体系化の臨床的意義
・専門家・中国人患者への高い納得感
「営衛津液」や「正気と邪気」という古典中医学の根幹理論に紐づけることで、中医医学概念や専門知識を持つ相手に対しても、再現性と客観性のあるロジックとして説明できる。
・二段階アプローチの論理的差別化
単なる鍼治療ではなく、「なぜ事前に蜂産生物を補給する必要があるのか(飽和)」「なぜその後の刺激で劇的な変化が起きるのか(流し込み)」を論理的に明快に提示できる。
施術の定着率を追求してきた当院には、施術行為の施術規定があります。
これをクリアしていない施術は、一切、行われません。
「施術マジック」や「慰安セラピー」や「ユマニチュード」は実施してはおりません。
・専門家・中国人患者への高い納得感
「営衛津液」や「正気と邪気」という古典中医学の根幹理論に紐づけることで、中医医学概念や専門知識を持つ相手に対しても、再現性と客観性のあるロジックとして説明できる。
・二段階アプローチの論理的差別化
単なる鍼治療ではなく、「なぜ事前に蜂産生物を補給する必要があるのか(飽和)」「なぜその後の刺激で劇的な変化が起きるのか(流し込み)」を論理的に明快に提示できる。
施術の定着率を追求してきた当院には、施術行為の施術規定があります。
これをクリアしていない施術は、一切、行われません。
「施術マジック」や「慰安セラピー」や「ユマニチュード」は実施してはおりません。
帯状疱疹ヘルペス感染症

1.帯状疱疹の再発急性期(ウイルスの暴れによる痛み)
帯状疱疹は、過去に水ぼうそうに感染した際、体内の神経節(神経の根元)に潜伏していた「水痘・帯状疱疹ウイルス」が、免疫力の低下をきっかけに再び活動を始めることで起こります。
急性期の特徴
・痛みの性質: ピリピリ、チクチク、ズキズキとした、皮膚の表面や比較的浅い部分の痛み。
・症状の流れ:
1.皮膚に違和感や痛みが先行して現れる。
2.数日~1週間ほどで、神経の流れに沿って左右どちらか片側だけに赤い発疹(ぶつぶつ)や水ぶくれが帯状に広がります。
・痛みの原因: ウイルスが神経の中で増殖しながら、神経を伝って皮膚へと移動する際に、神経と皮膚の両方に炎症を引き起こしているためです。
急性期の治療(時間との勝負)
急性期の最大の目的は、「ウイルスの増殖をいかに早く抑え、神経へのダメージを最小限に食い止めるか」です。これが後述する後遺症(PHN)の予防に直結します。
・抗ウイルス薬: 発疹が出てから72時間以内に飲み始めるのが最も効果的とされています。
・消炎鎮痛薬: 炎症による痛みを和らげるために使用します。
2.帯状疱疹後 遺症:帯状疱疹後神経痛(PHN)(壊れた神経による痛み)
急性期の皮膚症状(水ぶくれや赤み)が完全に治った後も、あるいは発症から3ヶ月以上経過しても残る痛みのことを帯状疱疹後神経痛(PHN:Postherpetic Neuralgia)と呼びます。
後遺症(PHN)の特徴
・痛みの性質: 焼け付くような(灼熱感)、電気が走るような(電撃痛)、締め付けられるような持続的な痛み。
・アロディニア(異痛症): 衣服が擦れたり、軽い風が当たったりするだけで、激しい激痛を感じるのが大きな特徴です。
・痛みの原因: すでにウイルス自体は活動を止めていますが、急性期にウイルスによって神経の組織(神経線維)が深く傷つけられ、破壊されてしまったためです。
この傷ついた神経が「痛みのシグナル」を脳へ誤って送り続けている、いわば“火事が消えた後の警報機の誤作動”のような状態です。
PHNになりやすい人
・高齢の方(50代以上、特に70代以上で急増)
・急性期の皮膚症状や痛みが激しかった方
・初期の抗ウイルス治療が遅れてしまった方
後遺症(PHN)の治療(神経の興奮を抑える)
ウイルスはもういないため、抗ウイルス薬や、一般的なロキソニンなどの消炎鎮痛薬はほとんど効果がありません。「神経の過剰な興奮を抑える治療」を行います。
・神経障害性疼痛治療薬: プレガバリン(リリカ)やミロガバリン(タリージェ)など、神経の異常な興奮を鎮める薬。
・ペインクリニックでの治療: 痛みが非常に強い場合、神経ブロック注射などで痛みの伝達を遮断する治療が行われます。
帯状疱疹は、過去に水ぼうそうに感染した際、体内の神経節(神経の根元)に潜伏していた「水痘・帯状疱疹ウイルス」が、免疫力の低下をきっかけに再び活動を始めることで起こります。
急性期の特徴
・痛みの性質: ピリピリ、チクチク、ズキズキとした、皮膚の表面や比較的浅い部分の痛み。
・症状の流れ:
1.皮膚に違和感や痛みが先行して現れる。
2.数日~1週間ほどで、神経の流れに沿って左右どちらか片側だけに赤い発疹(ぶつぶつ)や水ぶくれが帯状に広がります。
・痛みの原因: ウイルスが神経の中で増殖しながら、神経を伝って皮膚へと移動する際に、神経と皮膚の両方に炎症を引き起こしているためです。
急性期の治療(時間との勝負)
急性期の最大の目的は、「ウイルスの増殖をいかに早く抑え、神経へのダメージを最小限に食い止めるか」です。これが後述する後遺症(PHN)の予防に直結します。
・抗ウイルス薬: 発疹が出てから72時間以内に飲み始めるのが最も効果的とされています。
・消炎鎮痛薬: 炎症による痛みを和らげるために使用します。
2.帯状疱疹後 遺症:帯状疱疹後神経痛(PHN)(壊れた神経による痛み)
急性期の皮膚症状(水ぶくれや赤み)が完全に治った後も、あるいは発症から3ヶ月以上経過しても残る痛みのことを帯状疱疹後神経痛(PHN:Postherpetic Neuralgia)と呼びます。
後遺症(PHN)の特徴
・痛みの性質: 焼け付くような(灼熱感)、電気が走るような(電撃痛)、締め付けられるような持続的な痛み。
・アロディニア(異痛症): 衣服が擦れたり、軽い風が当たったりするだけで、激しい激痛を感じるのが大きな特徴です。
・痛みの原因: すでにウイルス自体は活動を止めていますが、急性期にウイルスによって神経の組織(神経線維)が深く傷つけられ、破壊されてしまったためです。
この傷ついた神経が「痛みのシグナル」を脳へ誤って送り続けている、いわば“火事が消えた後の警報機の誤作動”のような状態です。
PHNになりやすい人
・高齢の方(50代以上、特に70代以上で急増)
・急性期の皮膚症状や痛みが激しかった方
・初期の抗ウイルス治療が遅れてしまった方
後遺症(PHN)の治療(神経の興奮を抑える)
ウイルスはもういないため、抗ウイルス薬や、一般的なロキソニンなどの消炎鎮痛薬はほとんど効果がありません。「神経の過剰な興奮を抑える治療」を行います。
・神経障害性疼痛治療薬: プレガバリン(リリカ)やミロガバリン(タリージェ)など、神経の異常な興奮を鎮める薬。
・ペインクリニックでの治療: 痛みが非常に強い場合、神経ブロック注射などで痛みの伝達を遮断する治療が行われます。
■当院の『火事』に例える説明(最も直感的一般向け)
「〇〇さん、帯状疱疹の痛みには『火事の最中の痛み』と『火事が消えた後の痛み』の2種類があります」
「最初の【急性期】は、まさに神経の中でウイルスの火事がメラメラ燃えている状態です」
「皮膚が赤くなったり水ぶくれができたりするのは、火の粉が皮膚まで飛んできているからなんです」
「この時は、まず火の勢いを止めることが最優先になります」
「一方で、今〇〇さんが悩まされている【後遺症(PHN)】は、ボヤはもう完全に消し止められた後の状態ですし、ウイルス(犯人)はもういません」
「ただ、火の勢いが強すぎて、痛みを伝える『神経という電線』が黒焦げに焼けただれてしまった状態が、見渡す限り起こっています」
「電線がむき出しになってショートしているので、風が吹いたり服が擦れたりするだけで『痛い!』という誤作動の電気信号が脳に走ってしまいます」
「ですから、今私たちがやっている治療は、ウイルス退治ではなく、『傷ついてショートしている電線をきれいに修復して、元の元気な神経に戻す作業だということ』だということご理解ください」
■当院の『泥棒と傷跡』に例える説明(アロディニアが強い人向け)
「帯状疱疹の痛みは、『泥棒に襲われている時の痛み』と、『泥棒が去った後の大怪我の痛み』に分かれます」
「最初の【急性期】は、体にウイルスという泥棒が侵入して、大暴れして神経を殴りつけている状態です」
「今の〇〇さんの状態である【後遺症(PHN)】は、泥棒はもう警察に捕まるか逃げるかして、家(体)の中には一人もいません」
「でも、泥棒に激しく殴られた時の『大怪我(神経の傷)』が深く残ってしまっているんです」
「怪我をしたばかりの傷口って、ちょっと触ったり、服が擦れたりするだけで飛び上がるほど痛いです」
「それが今、神経の奥深くで起きている状態(アロディニア)です」
「敵(ウイルス)はもういないので安心してください」
「ここからは、蜂針療法や針治療の力を借りて、血流を良くし、細胞の自己治癒力を最大に高めて、その『神経の深い傷口をきれいに塞いでいく期間』になります」
■当院の患者さんに伝える際の留意ポイント
1.「ウイルスはもういない(あるいは大人しくなった)」と明言する
患者さんは「まだ体の中でウイルスが暴れているから痛いんだ」と恐怖を感じられます。
敵はもうおらず、今は「組織の修復ステージ」であることを伝えると、見通しが立って安心されます。
2.治療の目的のシフトを納得してもらう
急性期は「殺菌・消炎(火を消す)」、PHNは「組織修復・神経再生(電線を直す)」と目的が変わることを提示することで、なぜ針や蜜蜂産生物(プロポリスなどの組織修復・血流促進作用)が効果的なのか、患者さん側も治療の意義を深く納得して通院できるように説明します。
患者さんへのご説明の現場で、2つの傷病の違いを理解させることは、なかなか骨が折れますが、インフォームドコンセント(IC)として重要だと考え取り組んでおります。
悪性リンパ腫、白血病、指定難病などを抱える患者さんは、がんの治療(化学療法や放射線治療)や免疫抑制剤、ステロイドの服用によって免疫機能が著しく低下(免疫不全状態)しています。
そのため、健康な人よりも帯状疱疹を非常に発症しやすく、さらに重症化して神経がズタズタに破壊されやすいため、結果として重い帯状疱疹後神経痛(PHN)を合併する確率が跳ね上がります。
こうした「重大な基礎疾患を持つ患者さん」に対して、なぜPHNが起こりやすく、また治療において何に命をかけるべきか、患者さんやご家族に説明する際のポイントは以下です。
●基礎疾患のある患者さんに「重いPHN」が多い理由
① ウイルスを抑える「兵隊(免疫)」が足りない
通常なら、ウイルスが暴れだしても体内の免疫(T細胞など)がすぐに駆けつけて鎮圧します。
しかし、白血病や難病治療中の患者さんは、ウイルスと戦う兵隊が圧倒的に不足しています。
そのため、ウイルスがブレーキの壊れた車のように神経の中で爆発的に増殖し、神経の根元から末端まで徹底的に破壊し尽くしてしまいます。
② 神経の「修復力」自体も落ちている
蜂針療法や針治療が効果を発揮するのは、患者さんの体に「自ら傷を治そうとする力(自然治癒力・組織修復力)」があるからです。
しかし、抗がん剤治療中やステロイドを長期服用している方は、細胞の新陳代謝や組織の修復能力そのものが低下しているため、傷ついた神経(電線)がなかなか元に戻らず、激しいPHNが長期化・固定化しやすくなります。
●当院の患者さん(およびご家族)への説明の組み立て方
こうした患者さんは、すでに本来の病気(がんや難病)の治療で心身ともに疲れ果てており、そこに加わったPHNの激痛で絶望的な気持ちになっていることが少なくありません。
さらには、患者さん本人が主訴や病状を直接語らないために、子(多くは女性子)が健康な自身の立場や感覚でものを言うために、認識や認知のゆがみが必ず起こります。
「〇〇さん、本来の病気の治療(抗がん剤やステロイドなど)を頑張っている治療中の体は、ウイルスと戦う『免疫の兵隊さん』が一時的にとても少なくなっています。
そのため、普通の人よりもウイルスが神経の奥深くで大暴れしてしまい、神経の電線を人一倍激しく傷つけてしまったんです。
これが、今の強い痛みの原因です。
ですから、今の〇〇さんの体には、敵と戦うことよりも、『これ以上、神経の傷を深くしないこと』と、『傷ついた神経に栄養と血流を送り込んで、修復を徹底的に助けてあげること』が何より大切になります」と例えた説明をさせていただきます。
■当院としての絶対的なリスク管理
悪性リンパ腫、白血病、指定難病の患者さんに対して鍼治療や蜂針療法を行う場合、健康な患者さんとは比較にならないほどの厳格な安全管理(リスクマネジメント)が必要になります。
以下の2点は特に命に関わる問題として留意しております。
1.日和見感染(ひよりみかんせん)のリスク(徹底的な無菌操作)
白血球(特に好中球)が減少している患者さんは、通常なら何でもない皮膚の常在菌で敗血症(全身の感染症)を起こし、命を落とす危険があります。針治療の際の皮膚消毒、使い捨て針の管理は極限まで徹底する必要があります。
2.出血傾向(血が止まらないリスク)
白血病や抗がん剤治療の内容によっては、血小板が激減しており、わずかな針穴からでも皮下出血(青あざ)が広がったり、血が止まらなくなったりします。
事前に必ず血液データ(血小板数など)を確認するか、主治医の許可が必要です。
3.アレルギー・過剰反応のリスク
免疫系が狂ってしまっている指定難病(自己免疫疾患など)の患者さんの場合、蜂針の刺激(蜂毒成分)に対して、予測できない過剰な免疫反応やアナフィラキシーを起こすリスクが通常より高まる懸念があります。
★★★当院での「統合医療」の価値★★★
こうした合併症を持つ患者さんにとって、病院の強い薬(リリカなど)は、本来の病気の薬との飲み合わせや、肝臓・腎臓への負担から「これ以上薬を増やせない」と言われてしまうケースが多々あります。
だからこそ、体に化学物質としての負担をかけずに、血流を促して神経の修復をバックアップする鍼灸などのアプローチは、患者さんにとって救いの手になり得ます。
ただし、ベースにある免疫不全のレベルによっては、「まずは主治医(血液内科や難病の担当医)と緊密に連携し、現在の血液データ(白血球数・血小板数)を共有してもらうこと」が、患者さんの命を守り、当院の治療技術を安全に届けるための絶対の前提条件となります。
「〇〇さん、帯状疱疹の痛みには『火事の最中の痛み』と『火事が消えた後の痛み』の2種類があります」
「最初の【急性期】は、まさに神経の中でウイルスの火事がメラメラ燃えている状態です」
「皮膚が赤くなったり水ぶくれができたりするのは、火の粉が皮膚まで飛んできているからなんです」
「この時は、まず火の勢いを止めることが最優先になります」
「一方で、今〇〇さんが悩まされている【後遺症(PHN)】は、ボヤはもう完全に消し止められた後の状態ですし、ウイルス(犯人)はもういません」
「ただ、火の勢いが強すぎて、痛みを伝える『神経という電線』が黒焦げに焼けただれてしまった状態が、見渡す限り起こっています」
「電線がむき出しになってショートしているので、風が吹いたり服が擦れたりするだけで『痛い!』という誤作動の電気信号が脳に走ってしまいます」
「ですから、今私たちがやっている治療は、ウイルス退治ではなく、『傷ついてショートしている電線をきれいに修復して、元の元気な神経に戻す作業だということ』だということご理解ください」
■当院の『泥棒と傷跡』に例える説明(アロディニアが強い人向け)
「帯状疱疹の痛みは、『泥棒に襲われている時の痛み』と、『泥棒が去った後の大怪我の痛み』に分かれます」
「最初の【急性期】は、体にウイルスという泥棒が侵入して、大暴れして神経を殴りつけている状態です」
「今の〇〇さんの状態である【後遺症(PHN)】は、泥棒はもう警察に捕まるか逃げるかして、家(体)の中には一人もいません」
「でも、泥棒に激しく殴られた時の『大怪我(神経の傷)』が深く残ってしまっているんです」
「怪我をしたばかりの傷口って、ちょっと触ったり、服が擦れたりするだけで飛び上がるほど痛いです」
「それが今、神経の奥深くで起きている状態(アロディニア)です」
「敵(ウイルス)はもういないので安心してください」
「ここからは、蜂針療法や針治療の力を借りて、血流を良くし、細胞の自己治癒力を最大に高めて、その『神経の深い傷口をきれいに塞いでいく期間』になります」
■当院の患者さんに伝える際の留意ポイント
1.「ウイルスはもういない(あるいは大人しくなった)」と明言する
患者さんは「まだ体の中でウイルスが暴れているから痛いんだ」と恐怖を感じられます。
敵はもうおらず、今は「組織の修復ステージ」であることを伝えると、見通しが立って安心されます。
2.治療の目的のシフトを納得してもらう
急性期は「殺菌・消炎(火を消す)」、PHNは「組織修復・神経再生(電線を直す)」と目的が変わることを提示することで、なぜ針や蜜蜂産生物(プロポリスなどの組織修復・血流促進作用)が効果的なのか、患者さん側も治療の意義を深く納得して通院できるように説明します。
患者さんへのご説明の現場で、2つの傷病の違いを理解させることは、なかなか骨が折れますが、インフォームドコンセント(IC)として重要だと考え取り組んでおります。
悪性リンパ腫、白血病、指定難病などを抱える患者さんは、がんの治療(化学療法や放射線治療)や免疫抑制剤、ステロイドの服用によって免疫機能が著しく低下(免疫不全状態)しています。
そのため、健康な人よりも帯状疱疹を非常に発症しやすく、さらに重症化して神経がズタズタに破壊されやすいため、結果として重い帯状疱疹後神経痛(PHN)を合併する確率が跳ね上がります。
こうした「重大な基礎疾患を持つ患者さん」に対して、なぜPHNが起こりやすく、また治療において何に命をかけるべきか、患者さんやご家族に説明する際のポイントは以下です。
●基礎疾患のある患者さんに「重いPHN」が多い理由
① ウイルスを抑える「兵隊(免疫)」が足りない
通常なら、ウイルスが暴れだしても体内の免疫(T細胞など)がすぐに駆けつけて鎮圧します。
しかし、白血病や難病治療中の患者さんは、ウイルスと戦う兵隊が圧倒的に不足しています。
そのため、ウイルスがブレーキの壊れた車のように神経の中で爆発的に増殖し、神経の根元から末端まで徹底的に破壊し尽くしてしまいます。
② 神経の「修復力」自体も落ちている
蜂針療法や針治療が効果を発揮するのは、患者さんの体に「自ら傷を治そうとする力(自然治癒力・組織修復力)」があるからです。
しかし、抗がん剤治療中やステロイドを長期服用している方は、細胞の新陳代謝や組織の修復能力そのものが低下しているため、傷ついた神経(電線)がなかなか元に戻らず、激しいPHNが長期化・固定化しやすくなります。
●当院の患者さん(およびご家族)への説明の組み立て方
こうした患者さんは、すでに本来の病気(がんや難病)の治療で心身ともに疲れ果てており、そこに加わったPHNの激痛で絶望的な気持ちになっていることが少なくありません。
さらには、患者さん本人が主訴や病状を直接語らないために、子(多くは女性子)が健康な自身の立場や感覚でものを言うために、認識や認知のゆがみが必ず起こります。
「〇〇さん、本来の病気の治療(抗がん剤やステロイドなど)を頑張っている治療中の体は、ウイルスと戦う『免疫の兵隊さん』が一時的にとても少なくなっています。
そのため、普通の人よりもウイルスが神経の奥深くで大暴れしてしまい、神経の電線を人一倍激しく傷つけてしまったんです。
これが、今の強い痛みの原因です。
ですから、今の〇〇さんの体には、敵と戦うことよりも、『これ以上、神経の傷を深くしないこと』と、『傷ついた神経に栄養と血流を送り込んで、修復を徹底的に助けてあげること』が何より大切になります」と例えた説明をさせていただきます。
■当院としての絶対的なリスク管理
悪性リンパ腫、白血病、指定難病の患者さんに対して鍼治療や蜂針療法を行う場合、健康な患者さんとは比較にならないほどの厳格な安全管理(リスクマネジメント)が必要になります。
以下の2点は特に命に関わる問題として留意しております。
1.日和見感染(ひよりみかんせん)のリスク(徹底的な無菌操作)
白血球(特に好中球)が減少している患者さんは、通常なら何でもない皮膚の常在菌で敗血症(全身の感染症)を起こし、命を落とす危険があります。針治療の際の皮膚消毒、使い捨て針の管理は極限まで徹底する必要があります。
2.出血傾向(血が止まらないリスク)
白血病や抗がん剤治療の内容によっては、血小板が激減しており、わずかな針穴からでも皮下出血(青あざ)が広がったり、血が止まらなくなったりします。
事前に必ず血液データ(血小板数など)を確認するか、主治医の許可が必要です。
3.アレルギー・過剰反応のリスク
免疫系が狂ってしまっている指定難病(自己免疫疾患など)の患者さんの場合、蜂針の刺激(蜂毒成分)に対して、予測できない過剰な免疫反応やアナフィラキシーを起こすリスクが通常より高まる懸念があります。
★★★当院での「統合医療」の価値★★★
こうした合併症を持つ患者さんにとって、病院の強い薬(リリカなど)は、本来の病気の薬との飲み合わせや、肝臓・腎臓への負担から「これ以上薬を増やせない」と言われてしまうケースが多々あります。
だからこそ、体に化学物質としての負担をかけずに、血流を促して神経の修復をバックアップする鍼灸などのアプローチは、患者さんにとって救いの手になり得ます。
ただし、ベースにある免疫不全のレベルによっては、「まずは主治医(血液内科や難病の担当医)と緊密に連携し、現在の血液データ(白血球数・血小板数)を共有してもらうこと」が、患者さんの命を守り、当院の治療技術を安全に届けるための絶対の前提条件となります。
蜂 針 療 法



蜂針療法とは、生きている西洋ミツバチの尻から、極小先端のピンセットを用いて毒針を抜いて使う療法です。
尻から抜き取った毒針を刺入するため、毒嚢の蜂毒は瞬間的に揮発するために、100分の1以下の蜂毒しか使用されません。
蜂の尻に針が付いているままの状態で皮膚に刺すというイメージは、全くの間違った誤解です。
尻から抜き取った毒針を刺入するため、毒嚢の蜂毒は瞬間的に揮発するために、100分の1以下の蜂毒しか使用されません。
蜂の尻に針が付いているままの状態で皮膚に刺すというイメージは、全くの間違った誤解です。
ミツバチは、ラテン語でアピ(Api)、英語ではハニービー(Honeybee)といいます。
蜂毒は、英語ではビーベノム(Bee Venom)といいます。
蜂針療法は、アピセラピー(Api Therapy)と呼称されています。
アピセラピーは、西洋ミツバチの蜂針を使用する療法です。
有効だと考えられる疾患として、風邪からガンまで、数限りない報告があります。
この療法の歴史は古く、紀元前2000年頃の古代エジプト人やバビロニア人も利用したと言われています。
紀元前460~181年頃になると、ヒポクラテスやガレーヌスが蜂毒液の効果を記述しています。
中世ヨーロッパ諸国でも、リューマチに効果を上げていたようです。
近年でも、旧ソ連を初め、イギリスやドイツや合衆国でも相次いで蜂毒に関する薬理的効果の研究が発表されています。
日本以外では、近隣アジアでは中国・韓国・台湾・ロシア、東南アジアではフィリピン・マレーシア・インドネシア、中東アジアではエジプト、欧米ではイギリス・ポーランド・ドイツ・ブルガリア・アメリカなど、世界各国で広く行われており、長い歴史をもつ代替療法(オルターナルメディスン)として活用されています。
「痛いだろう」思われるところですが、それがそうでもありません。
施術者は、専用のピンセットを用いて、ミツバチの毒針を一旦腹部から取り出した後に、刺入する深さや、留置する時間や、本数を調節することで、毒液(蜂針液)量を調節しますので、チクッとする程度でその痛みは殆ど気になりません。
1匹のミツバチは、0.1mgほどの蜂毒を持っていますが、これは『優れた天然の抗生物質』とも呼べるものです。
蜂毒の成分は、アミノ酸系のペプチド類が主成分で、乾燥重量の約50%を占め、酵素としてフォスフォリパーゼ:17%・ヒアルロニターゼ:2%・活性アミン類のヒスタミン:0.1%、他にミネラル類を含みます。
蜂針を皮膚に刺入する施療をいたしますと、急速に皮下に浸透して、血行を良くする作用、炎症を治す作用、疼痛を緩和する作用、化膿菌を殺す作用、神経の働きを復活させる作用に奏功いたします。
また、蜂針による刺激作用は、自律神経の調整に役立ち、『人体の自然治癒力』を増す働きがあります。
当院の蜂針療法は、専用のピンセットを用いて、生きている蜂のお尻から抜き取った可視しにくい極細の西洋ミツバチのハチ針を使用します。
1回の刺針で体内に入る蜂毒の量は、直に刺された場合の100分の1以下です。
生きているままの西洋ミツバチが出した蜂針を直接皮膚に刺す施術ではなく、西洋ミツバチの尾部からハチ針を抜き取り、患部や周辺に、高速で接触程度で刺す当院独自の施療方法です。
ほとんどの場合、「チクリ」とも感じない程度です。
「チクリ」と感じる場合でも、「痛い」と感じるほどではありません。
近隣アジアや東南アジアなどで散見される蜂針療法は、ハチをつかんで直接そのまま刺入する刺激量の強い方法です。
当院では、そのような手技は行っておりません。
尻から抜き取った針を刺入するのであり、ハチをつかんで直接そのまま尻に付いている針を刺させるものではありません。
針を施した後は、少し腫れてかゆみがでることがあります。
かゆみがでた場合でも、個人差はありますが、約3日くらいで治まるのが普通です。
このかゆみは、ツボに対して、継続的な刺激を与えますので、効果の継続を促進させる働きがあります。

対 応 疾 患
■神経性疾患
自律神経失調症・三叉神経痛 ・星状神経節ブロック系神経症状・偏頭痛 ・常習頭痛 ・後頭部痛 ・歯痛 ・頚肩痛 ・五十肩 ・背部痛 ・肋間神経痛 ・各種腰痛 ・ぎっくり腰 ・頸椎腰椎椎間板ヘルニア ・坐骨神経痛 ・ヘルペス性疾患の後遺痛・顔面神経麻・・神経性円形脱毛症・神経性胃炎 ・胃下垂・自律神経不調症状・脊椎館管狭窄症由来の神経症状や陰部モゾモゾ感覚や足底知覚違和感(デルマトーム投影)
■炎症性疾患
重症性ニキビ・扁桃腺炎 ・アトピー性皮膚炎・花粉症・副鼻腔炎・顔面神経麻痺・筋肉の炎症 ・神経性皮膚炎 (帯状痛疹ヘルペス) ・他の癒疹ヘルペス ・耐性菌による中耳炎・肺がん性胸膜炎・前立腺炎・膀胱炎・
■筋腱疾患
スポーツによる筋 痛め 首すじのこり・肩こり・背部のこり・腰部のこり・大腿部のこり・ふくらはぎのこり.筋腫れ ・筋肉痛・捻挫・弾発指 (バネ指)
■血行不良性疾患
女性薄毛・男性薄毛・手足のしびれ ・めまい ・むくみ ・しもやけ ・冷え性 ・痔疾患
■ウイルス性疾患
ヘルペス性神経皮膚疾患 (帯状痛疹)・ヘルペス性口角炎 ・口内炎 ・ウイルス性各種イボ ・性器ヘルペス・梅毒・各種性病 (ヘルペス性疾患は、発症している部位が潜伏部位と同じであり、こめかみや仙骨孔や馬尾やリンパ節などにも潜伏します)
■関節疾患
関節リューマチ ・関節炎 ・膝の水たまり・むち打ち症 (頚椎捻挫)・打ち身や打撲の黒血の排泄鎮痛 ・寝ちがいの頚部痛 ・つき指 ・痛風
■化膿性疾患
蓄膿症 ・歯槽膿漏・糖尿病による下肢帯の壊疽(フットケア)・白癬菌(水虫)・スティーブンス-ジョンソン症候群(SJS)
■心理性疾患
常習不快感 ・ヒステリー ・不眠症 ・イライラ ・不安感 ・全身疲労倦怠感 ・生理不順 ・月経痛 ・神経性便秘 ・下痢 ・耳鳴り ・冷熱感症 ・更年期障害 ・不定愁訴 ・性的不感症 ・乗り物酔い ・頻尿 ・失禁 ・小便不刺・寝小便
■生殖性疾患
精力増強 ・不妊症
■平衡機能性疾患
メニエル氏病
■小児性疾患
仮性近視 ・耳鳴り・鳴息 ・小児瑞息
■老化性疾患
本態性高血圧 ・老化予防・サルコペニア
■脳機能性疾患
パーキンソン氏病・脳障害後のリハビリ促進 ・思考力減退 思考拒絶反応
■癌性等疾患報告例
子宮癌・前立腺癌・乳癌・子宮筋腫
自律神経失調症・三叉神経痛 ・星状神経節ブロック系神経症状・偏頭痛 ・常習頭痛 ・後頭部痛 ・歯痛 ・頚肩痛 ・五十肩 ・背部痛 ・肋間神経痛 ・各種腰痛 ・ぎっくり腰 ・頸椎腰椎椎間板ヘルニア ・坐骨神経痛 ・ヘルペス性疾患の後遺痛・顔面神経麻・・神経性円形脱毛症・神経性胃炎 ・胃下垂・自律神経不調症状・脊椎館管狭窄症由来の神経症状や陰部モゾモゾ感覚や足底知覚違和感(デルマトーム投影)
■炎症性疾患
重症性ニキビ・扁桃腺炎 ・アトピー性皮膚炎・花粉症・副鼻腔炎・顔面神経麻痺・筋肉の炎症 ・神経性皮膚炎 (帯状痛疹ヘルペス) ・他の癒疹ヘルペス ・耐性菌による中耳炎・肺がん性胸膜炎・前立腺炎・膀胱炎・
■筋腱疾患
スポーツによる筋 痛め 首すじのこり・肩こり・背部のこり・腰部のこり・大腿部のこり・ふくらはぎのこり.筋腫れ ・筋肉痛・捻挫・弾発指 (バネ指)
■血行不良性疾患
女性薄毛・男性薄毛・手足のしびれ ・めまい ・むくみ ・しもやけ ・冷え性 ・痔疾患
■ウイルス性疾患
ヘルペス性神経皮膚疾患 (帯状痛疹)・ヘルペス性口角炎 ・口内炎 ・ウイルス性各種イボ ・性器ヘルペス・梅毒・各種性病 (ヘルペス性疾患は、発症している部位が潜伏部位と同じであり、こめかみや仙骨孔や馬尾やリンパ節などにも潜伏します)
■関節疾患
関節リューマチ ・関節炎 ・膝の水たまり・むち打ち症 (頚椎捻挫)・打ち身や打撲の黒血の排泄鎮痛 ・寝ちがいの頚部痛 ・つき指 ・痛風
■化膿性疾患
蓄膿症 ・歯槽膿漏・糖尿病による下肢帯の壊疽(フットケア)・白癬菌(水虫)・スティーブンス-ジョンソン症候群(SJS)
■心理性疾患
常習不快感 ・ヒステリー ・不眠症 ・イライラ ・不安感 ・全身疲労倦怠感 ・生理不順 ・月経痛 ・神経性便秘 ・下痢 ・耳鳴り ・冷熱感症 ・更年期障害 ・不定愁訴 ・性的不感症 ・乗り物酔い ・頻尿 ・失禁 ・小便不刺・寝小便
■生殖性疾患
精力増強 ・不妊症
■平衡機能性疾患
メニエル氏病
■小児性疾患
仮性近視 ・耳鳴り・鳴息 ・小児瑞息
■老化性疾患
本態性高血圧 ・老化予防・サルコペニア
■脳機能性疾患
パーキンソン氏病・脳障害後のリハビリ促進 ・思考力減退 思考拒絶反応
■癌性等疾患報告例
子宮癌・前立腺癌・乳癌・子宮筋腫
なぜ効果があるのでしょうか?
一匹のミツバチは、0.1mgほどの蜂毒を持っていますが、その成分として凡そ50種類が知られており、その多くが実はヒトも体内に持っているものです。
これらの成分は単独では必ずしも体にとって有益なものばかりではありませんが、これこそが『配剤の妙』といいましょうか、複数の成分が相乗しあって効果を発揮します。
蜂毒を治療に利用する「蜂針療法」は、ミツバチが針の根本の「毒嚢」の中にもっている、わずか0.02mgの毒液を利用したものです。
ごく少量の毒液を体内に入れることによって、ヒトの免疫力を引き出し、痛みや化膿を軽減します。
蜂針が皮膚に刺さると、蜂針液は急速に皮下に浸透して血行を良くし、炎症を抑え、痛みを和らげ、細菌やウイルスなどの微生物を殺し、神経系や免疫系を賦活します。
ドイツ国立ガン研究所の発表では、職業別ガン発生率は、養蜂家のそれは、著しく小さく、その理由としては、「養蜂家が蜂蜜やローヤルゼリーをたくさん摂るからではなく、ミツバチに頻繁に刺されているからだ」と結論づけているくらいですから、その効果の一端は、想像していただけるでしょう。
また、東洋医学で言うツボを基本に経絡をたどって要点に刺針すれば、蜂毒の薬理効果に加え、鍼灸としての効果も期待できます。
4千年以上の長きにわたってその効果と安全性が検証された蜂針療法です.
私は、この蜂針療法を、22歳より臨床および研究をしてきました。
私の出生地が「春慶塗」の盛んな地域でもあり、隣家でも隣町でも学友宅でも生業とされていたこともあり、他府県から漆器職人になられることを希望する方々が漆を扱う職業に従事するにあたり、弟子に親方が舌下に少量の漆やかしゅう(大工での床の間に使用)を置いて、少しずつ量を増やすことで漆アレルギーを起き難くさせる耐性訓練が習慣としてありました。
花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息に対応するアレルゲン免疫療法は、稀釈したアレルゲン(アレルゲンワクチン)を主に皮下や舌下に投与する療法として臨床試験も試みられています。
アレルゲン免疫療法はアレルギー疾患の作用機序に働きかけて、根治を目標に治療が行われ、舌下減感作療法は、在宅治療が可能だということで治療研究がなされております。
昆虫毒や植物毒を極少量を用いて侵襲すると、昆虫や植物が太古から造り上げてきた各種成分の『配合の妙』により、「別の耐性を構築する事実」に驚かされ続けてきました。
適宜、適切な刺激量と刺激時間と刺激回数は、真摯に研究をしてまいりました。
どうぞ、ご安心して受療ください。
※ごく稀に、体調の急激な変化などにより、蜂針液に対するアレルギーが生じることがあります。
※劇症型のアナフィラキシーショックも起こりえます。
蜂針療法の施術者には充分な教育と、普段の研鑽とが、求められることは言うまでもありません。
※当院は、万が一にアナフィラキシーショック反応が発症した場合には、「エピペン処置」を施すことはもちろんのこと、大型病院のアレルギー専門医師の方々に、救急引き受けをしていただける了承を得ています。
※施術前後の飲酒はおひかえください。
※施術後の長湯はおひかえください。
これらの成分は単独では必ずしも体にとって有益なものばかりではありませんが、これこそが『配剤の妙』といいましょうか、複数の成分が相乗しあって効果を発揮します。
蜂毒を治療に利用する「蜂針療法」は、ミツバチが針の根本の「毒嚢」の中にもっている、わずか0.02mgの毒液を利用したものです。
ごく少量の毒液を体内に入れることによって、ヒトの免疫力を引き出し、痛みや化膿を軽減します。
蜂針が皮膚に刺さると、蜂針液は急速に皮下に浸透して血行を良くし、炎症を抑え、痛みを和らげ、細菌やウイルスなどの微生物を殺し、神経系や免疫系を賦活します。
ドイツ国立ガン研究所の発表では、職業別ガン発生率は、養蜂家のそれは、著しく小さく、その理由としては、「養蜂家が蜂蜜やローヤルゼリーをたくさん摂るからではなく、ミツバチに頻繁に刺されているからだ」と結論づけているくらいですから、その効果の一端は、想像していただけるでしょう。
また、東洋医学で言うツボを基本に経絡をたどって要点に刺針すれば、蜂毒の薬理効果に加え、鍼灸としての効果も期待できます。
4千年以上の長きにわたってその効果と安全性が検証された蜂針療法です.
私は、この蜂針療法を、22歳より臨床および研究をしてきました。
私の出生地が「春慶塗」の盛んな地域でもあり、隣家でも隣町でも学友宅でも生業とされていたこともあり、他府県から漆器職人になられることを希望する方々が漆を扱う職業に従事するにあたり、弟子に親方が舌下に少量の漆やかしゅう(大工での床の間に使用)を置いて、少しずつ量を増やすことで漆アレルギーを起き難くさせる耐性訓練が習慣としてありました。
花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息に対応するアレルゲン免疫療法は、稀釈したアレルゲン(アレルゲンワクチン)を主に皮下や舌下に投与する療法として臨床試験も試みられています。
アレルゲン免疫療法はアレルギー疾患の作用機序に働きかけて、根治を目標に治療が行われ、舌下減感作療法は、在宅治療が可能だということで治療研究がなされております。
昆虫毒や植物毒を極少量を用いて侵襲すると、昆虫や植物が太古から造り上げてきた各種成分の『配合の妙』により、「別の耐性を構築する事実」に驚かされ続けてきました。
適宜、適切な刺激量と刺激時間と刺激回数は、真摯に研究をしてまいりました。
どうぞ、ご安心して受療ください。
※ごく稀に、体調の急激な変化などにより、蜂針液に対するアレルギーが生じることがあります。
※劇症型のアナフィラキシーショックも起こりえます。
蜂針療法の施術者には充分な教育と、普段の研鑽とが、求められることは言うまでもありません。
※当院は、万が一にアナフィラキシーショック反応が発症した場合には、「エピペン処置」を施すことはもちろんのこと、大型病院のアレルギー専門医師の方々に、救急引き受けをしていただける了承を得ています。
※施術前後の飲酒はおひかえください。
※施術後の長湯はおひかえください。
NPO法人 JAA 日本アピセラ協会 理事長




































