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滋賀県立高島高等学校 PTA講習会

アクティセラピー










発達障害と診断される児童の数が急激に増加中の宮古島

2012年にはゼロ件だった宮古島の発達障害診断児童が、わずか8年間で44倍に増加し、全国平均の約20倍、沖縄県平均の約5倍という突出した数字を記録しました。
■医学博士の木村―黒田純子氏らの研究
ラット実験による神経毒性
ネオニコチノイドが哺乳類の神経伝達に不可欠なニコチン性受容体に直接作用する可能性が示唆されています。これは、人にも影響を及ぼし得るという強い警告です。
■神戸大学の星信彦教授
政府が定めた「安全量」以下の濃度の影響
政府が定めた無毒性量以下の濃度であっても、ネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン)を投与したマウスが異常行動をとることを発見しました。「安全」とされるわずかな量でも、人の健康、特に感受性の高い胎児の発達期の神経に影響を与える可能性を指摘しています。
■宮古島「地下水研究会」が行った検査
島民の尿からネオニコチノイド系農薬の成分が検出されており、その多くが水道水を経由して摂取されたものと推定されています。
●欧州連合(EU)は2010年代にほぼすべてのネオニコチノイド系農薬の使用を原則禁止した。
●米国でも禁止や規制強化の動きが起きた。
2023年12月、ニューヨーク州ではトウモロコシ・大豆・小麦の種子をネオニコチノイド系農薬でコーティング処理することを禁じるなど農業への使用を大幅に制限する州法が、議会での可決と知事の署名を経て成立。
2025年7月、バーモント州でも同様の州法が成立し、屋外での使用が禁止され、2029年からは種子のコーティング処理も禁止になる。

発達障害者に関わる人たちには、それぞれが認識の違いと自負があります。
しかし、改善させる責任の有無には疑問があります。
発達障害はDDと略します。
当院は、健常者の持つ常識的見識に近づけさせる「DDグラデーション中心化」という独自開発ソフトウェアを改善プログラムに使用して、発達障害者の持つ奇才個性を社会適応のなかから発動させます。
発達障害には「過保護にしないとネグレクトしてしまう」という親の心理傾向があり、さらには、「カサンドラ症候群に陥る」というリスクがあります。
保育園や小中高では、「親には成れない認識」が欠如していますから、保母や教員に「評論家化」が起きてしまう超現実があります。
スクールカウンセラーも知識と経験不足からお手上げです。

腸内細菌は乳酸菌による便通整腸の必要因子という認識から、「脳腸相関」による脳内ホルモン産生器官かつミトコンドリアのエサの産生器官という認識へ、さらには、ウイルスバリアと脳栄養産生器官という認識へ変わりました。
発達障害は腸管細菌と強く連関しています。
臓器が臓器間会話をしていることが発表されたように、寿命を腎臓が決めている事実と腸内細菌の質と量が免疫力と連関して、体内炎症の有無による寿命の決定に関わっています。
なってしまった発達障害にいかに対応するか、当院はそこを治療のターゲットにしています。

基質認知療法

ほぼ 1回のレッスンで良くしています。
自分の長所がわからない限り、自分の短所を受け入れて改善することはできません。
病院で悩みを聞いてもらっても、薬を飲んでも良くならない。
知人に相談しても解決できない。
当院ではそれぞれの個性に合った、的確なアドバイスとコーチングをさせていただいております。
パワハラや虐待を受けているなどの置かれている状況に合った、迅速な対処方法を教授しております。
さまざまなケースに対応できる確実な引き出しが、数多く準備されております。
どうぞご安心してレッスンをお受けください。

基質型の特性

開発者・小萩喜一は、鍼灸・接骨・薬局、独自のATM療法・肋骨療法、姿勢矯正法などで、長年さまざまな治療をしてきました。
その中で、体を治療するだけでは症状が取れず、患者様自身が体を治すことを拒否しているようなケースに多く遭遇しました。
1つ治ったと思えばまた別の場所に症状が現れる症例に取り組む中で、「体だけを治しても人は治らない」と思い知らされました。

なぜ、体が治らないのかとつきつめていくうちに、それらには思考のクセが関係しており、さらに思考のクセが明確にタイプ分けできることを発見したのです。
しだいにその分類が、血液型と発達障害系と、パーソナリティ障害系と精神疾患系と、遺伝子系が合致していることがわかり、「基質認知療法」を体系化するに到りました。
あなたがしてしまう、あなた的な独特の思考パターンは、基質型に内在されている特性と完全合致します。

適応症状および適応傷病

・パワハラ ・セクハラ ・モラハラ ・祖父源病
・祖母源病 ・父源病 ・母源病 ・子源病 ・友源病
・近隣者源病 ・上司源病
など

これらを原因として、
・抑うつ症 ・パニック障害 ・外傷性ストレス障害
・心的外傷後ストレス障害(PTSD) ・適応障害
・統合失調症 ・双極性障害 (治癒以前の寛解)
など

これらの傷病に対して効果をあげております。
発達障害を簡単に寛解させます

発達障害を誰も向き合わない
親も兄弟姉妹も、精神科医師や心療内科医師や臨床心理士は、物理的にも精神的にも、発達障害を持つ人とはなかなか向き合えません。
当院が実践している「1点改善」は、基質認知療法の発達障害への処方です。
ちまたでは、長所を伸ばす教育がよいと言われていますが、徐々に短所は嫌われ始めます。
「1点改善」は、発達障害を持つ人の福音となります。

韓国の発達障害

韓国では8年間でADHDと抑うつの青少年患者が3倍に急増
(c)KOREA WAVE/AFPBB Newsでは、韓国における青少年の注意欠如・多動性障害(ADHD)および抑うつ症状の治療件数が、過去8年間で約3倍に急増したと報道されました。
市民団体「良い教師運動」が7月13日に公表した分析結果によると、2024年にADHDおよびうつ病の治療を受けた5~19歳の児童・青少年は合計24万800人に上りました。
これは同年齢層人口の3.7%に相当し、27人に1人が何らかの精神疾患の治療を受けている計算となります。
2017年の患者数はADHDが4万9501人、うつ病が3万1362人の計8万863人であり、8年間で3倍に増えたことになります。
「良い教師運動」は、このままの増加傾向が続けば、2030年にはADHD患者が30万人、うつ病患者が15万人を超える可能性があると予測して、「国家的危機」と捉えて韓国教育省に対し抜本的な対応を求めています。
日本では、発達障害診断には消極的な風土があり、心当たりのある人たちがセルフチェックをして、自己判断で発達障害である事実を拒否して終わるというレベルです。
発達障害の診断は、発達障害支援センターへの相談:から、専門の 精神科や心療内科の医師の診察を長期間にわたり観察するために、発達障害の正体がうやむやになります。
当院では、長所を伸ばすという思考から、孤立化する短所を改善して「発達障害グラデーション(小萩喜一造語)の健常化」への打ち込み修学するレッスンを行います。
「打ち込み完了」を済ませた発達障害者は、見事に社会適応を果たしています。

親の無仕付けと親の過保護

親の潜在意識は、発達障害者をめんどくさい存在と認識しています。
そのために世間体を気にする体裁が、発達障害を持つ子を健常者として扱ってしまいます。
高学歴の健常者の子供は、親に叱られたことがない子が多いというデータがありますが、発達障害を持つ子は、親の意向は生涯わかりません。
発達障害と自我の発達の特徴
自我の強い子どもへの対応
ハリネズミのジレンマという接近のトラブルの段階で困惑していると、次々と湧き上がる疑問からカサンドラ症候群に罹患してしまいます。
発達障害を持つ人への同情心から助けにいった定型発達の人たちは、血まみれになり傷つきます。
印象がよく、りりしく笑顔がよく、言うことが的を射ているイメージを持たせる発達障害を持つ人は、後から次々と周囲の人たちからのバッシングを食らいます。
始まりは異性問題と吝嗇リンショク問題です。
「発達障害を持つ人からの卒業」という認識が広がり始めた昨今、早期の「DD発達障害グラデーション中心化(小萩喜一造語)」を急ぎましょう。

発達障害対策

発達障害性とパーソナリティー障害の合併
自分を健常者だと認識している発達障害者とパーソナリティー障害者は多くおられます。
高学歴者や高額所得者の場合は容易に認識できますが、虚言症で巧みな嘘をつく人の鑑別は経験に裏付けされた専門性がなければ鑑別できません。
カサンドラ症候群は、当院では「基質認知セラピー」の種類分けで完璧に近い鑑別を実施しています。
エピソード記憶性におけるエピソード記憶率は、幼児期被虐待記憶への執着と愛着から、成長後の虚言率に比例してきます。
自身へのミュンヒハウゼン症候群や、子への代璃ミュンヒハウゼン症候群が、潜在意識や無意識や無意識下に隠されている場合もあります。
さらには、アニマやアニムスの低さが、依存性を高めて自立を阻害します。
専門臨床経験がない人には、書籍の場当たり的読書ばかりをして、わかったつもりになってしまいます。
なんでもペルソナという仮面を付けた病的虚言症でバリアしています。
持ちつ持たれつの等価交換の論理が、発達障害を持つ人は破綻しているために、自分に貢献してくれた人たちへの支払いをしませんし、自身のケチに苦しむ人たちの気持ちもわかりません。
自分さえ良ければよいという考え方が、露骨な言動として実践されます。
嘘とケチだけで生きていきますから、孤立と孤独に必ず到ります。
まわりの人たちは、必ず我慢の限界を超えます。
発達障害を持つ人は、自分が困ったときだけしか寄ってきません。
集団からは、めんどくさい人と認識されます。

自分のことは、ちゃーんと、キッチリしている。
見栄や外見は、いつも綺麗にしている。
自慢話は、聞いてもいないのに、積極的にしてくる。
お~い、こいつを、誰か、なんとかしてくれ。

これらの悲鳴は、今では死語となったカサンドラ症候群(周囲心労症候群:小萩喜一造語)に罹患したメサイア(救世主)・コンプレックスの恋人や、発達障害やパーソナリティー障害や、ミュンヒハウゼン症候群を知らない家族や会社の関係者の声です。

発達障害を持つ人は、必死に場当たりな読書をして、自分の障害の認知の拒否に走ります。
本人らは、その特殊性が頭の良さからくるものだと演劇をして武装します。
そして、次々と類は友を呼ぶというルールや法則が作用します。発達障害者は発達障害のコロニーを作ります。
発達障害を持つ人たちは、自分たちは健常者だとパフォーマンスします。
DSM-5の鑑別診断では、診断基準の困難さが理解できます。
その根拠は、症候の複雑なオーバーラップ重複が起こっているからです。
当院ではこれらの症候の出現にセルフ基質型とストレス耐性力と腸内細菌の質と量との連関があることを突き止めています。
レッスンという形式で、個人に適合するソフトウェアを、多くの臨床データから集積されたパーソナリティー・ボックスから選択して、コーチングします。
傷病に対して100%の効果をあげております。

発達障害を持つ人の無対策の予後

放置では加齢により悪化する
例外なく、対策を修学しなかった発達障害を持つ人は、高齢期に入ると、社会への有害性が増加します。
壮年期までの発達障害をいかした非凡さや奇才さや多彩さばかりが注目されますが、老後に始まる社会への危害性は考慮されていません。
多くの場合は、必ず、その頑固な拘泥性や、異常な執着性や、恐ろしい怨念性への開き直りが顕在化します。
特に、車や貴金属やブランド品などの見栄への出資は強欲的です。
家族や外部への支払いはドケチと指摘をされるようになります。
その姿勢への反省や後悔は一切できないために、教訓化が全く起こりません。
特に、高学歴や放送界関係者や医療関係者や教育関係者や、政治および行政関係者や大企業管理者には多く観察されます。
まわりのスタッフや関係者は、今では死語となったカサンドラ症候群(周囲心労症候群:小萩喜一造語)に罹患させられます。
まわりへの危害対策レッスンや、発達障害自身の健常化レッスンは、問題が顕在化して解決方法が離縁や絶交という段階に進行して初めてあわてて求められます。

ニュースで騒がれる人物の利己主義性や自己正当性は、発達障害が背景にあることを考慮しなければなりません。
発達障害本人の自覚は、孤独になっても気づきません。
まわりは、健常者と同じ顔つきで、堂々と正当性を主張してくる発達障害者に対して、発達障害をかかえる発達障害者の主張として、観察しながらも、感情を上下させてはなりません。

基質認知療法のレッスンは、これらの緊迫した問題を解決してきた歴史に裏付けされた指導です。
アクティセラピー
「基質」とは?

一般に言われている血液型占いや血液型診断とはまったく違う概念であることを理解してください。
人間の根底に流れている、「ABO式血液型遺伝子」がもたらす要素をヒトのベース(基)ととらえ「基質(きしつ)」と呼んでいます。
「基質」には、「A基質」「B基質」「O基質」の3種類があります。この3種類の組み合わせでできる6タイプ「AA・AO・BB・BO・AB・OO」をそれぞれ「基質型(きしつがた)」と呼んでいます。
さらにこれらが、発達プロセスや、パーソナリティプロセスや、精神脆弱性プロセスと強く親和します。
開発者・小萩喜一は、約40年間かけて創り上げてきたソフトウェアを「基質認知療法(基質認知セラピー)」と名付けました。
「基質認知療法」は自分や人の基質を認知・受容することで、その人の性格を完全の把握し、さまざまなトラブルを回避し、円満な人間関係を構築させます。
自分の「基質型」を知るということは自分と向き合う最大の試練でもあります。

族輩志向性(ゾクハイシコウセイ)こそ人生の敵

人は、出生地や成育地が持つ地域や集落の持つ思考性や志向性を、無意識や無意識下に深く刷り込まれます。
地域社会や学校社会で、それは「灰汁アク」として、無意識や無意識下に深く塗り込まれていきます。
生まれ育った地域に深く根付かれた思考性や、生きる方向や、生きる方向付けである志向性を、「族輩志向性」と言います。
これが、一部上場企業または二部上場企業に就職した際に、大都市圏出身者の上司らとのビジネス上の接触で、相当な思考の違和感やズレを感じさせてしまいます。
彼らは、その違和感を感じさせる地域性の持つ「族輩志向性」を、「異常性」と解釈します。
これにより、「要メンタルヘルス対象者」と認定されてしまいます。
ここから始まる、パワハラ・モラハラ・セクハラは、深刻な地域出身者への被害を招来させます。

東京文化圏や名古屋文化圏や大阪文化圏の出身者には、地方文化圏出身者の「族輩志向性」は、絶対に理解されません。
これらへの無理解が、心的傷害の原因となります。
「基質認知療法」は、地理や地形や気候や歴史に基づく地域に固有の「族輩志向性」のデータに基づき、思考と志向のズレを、都市文化圏出身者の思考や志向に適応できる矯正教育をします。

自分はどんな人間なのか?

「自分は何をどう思考しているのか」
「何を目的に行動をしているのか」
「同じ失敗をなぜ何度も繰り返すのか」
など、「基質認知セラピー」を通して自分と向き合いながら自己分析をすると、自分はどんな人間なのかが視えてきます。
そうすると、なぜ今の状態になったのか、自分は何を望んでいるのかも解かります。
 自分が解かるということは、相手が知っていて自分は知らない自分が解かるということです。
社会でのトラブルの大部分は、「相手が知っていて自分は知らない自分」が引き起こしています。

あなたの行動はすべてバレている

相手はあなたに対して「●●をすれば、必ず○○をする」と、あなたの動きを知っています。
例えば、「褒めれば、必ず調子に乗って慣れ慣れしい態度に出てくる人だ」「都合が悪くなると第3者を出して物事を処理する人だ」「人前に出ると必ず見栄を張りたがる人だ」「少しでも甘やかすとサボる人だ」「雑用をしていれば仕事を放棄してもいいと考える人だ」などと、自分のする行動はすべてバレています。
そのことにあなたは気づいていません。
それを頭ではなく、心の深い部分で気づくようにしていくのが「基質認知セラピー」です

基質認知セラピーを通して

①自分と向き合う=本当の自分を識(し)ること(自分との闘い)
②自分が納得できる正の自己実現
③人間関係の構築・調整力(人を視る力)
④子供の仕付け・教育(育てる力)
⑤健康的な生活を送る
など生きていく上で必要なことと、絶えずより高い自分を目指す方法を学ぶことができる。
「基質認知セラピー」は
「わかる力」
「できる力」
「視える力」
「動ける力」
を身に付けるためのツールです。
アクティブ人間とパッシブ人間

「基質認知セラピー」では「アクティブ」と「パッシブ」の2種類に分けています。

一般的に「アクティブ」は「積極的」、「パッシブ」は「消極的」を意味しているが、「基質認知セラピー」では、「あの人は積極的(消極的)な人だ」という表面的な言動ではなく、その人の「基質型」として活性化して動いている人(アクティブ)なのか、動いていない人(パッシブ)なのかで「アクティブ」と「パッシブ」を分けています。
 アクティブを「基質型」で表すときは、基質型の前に「a」を付け、パッシブを「基質型」で表すときは、基質型の前に「p」を付ける。
(例:aAO基質型=アクティブAO基質型、pAO基質型=パッシブAO基質型)
「アクティブ人間」は「先頭基質が駆動している」「積極的マナー力はある」「相手の立場に立ったパフォーマンスができる」「日常生活雑務の完遂」ができている。自分の基質の良い部分を出して働き、内容を理解して機能的な行動をする「機能系人間」です。
「パッシブ人間」は「先頭基質が未熟なだけの純粋無垢タイプ」「先頭基質が未熟で後方基質O基質がかぶさっている(後方pO基質被覆タイプ=COT)」「先頭基質が未熟で他基質を真似ているFIP(Fooliness Imitate Performer)装演者」などの種類があります。
「パッシブ人間」は自分の基質の悪い部分を出して、自分の負の自己存在主張だけをアピールする「存在系人間」です。
セラピスト養成コース

現在は、研修をクリアーした認定セラピストが、男性2名、女性4名在籍しています。
医療関係者の方で受講を希望される方は、どうぞお気軽にご相談ください。